2026年10月07日 19:00
第1章 伝統行事の幕開け
まだ携帯電話もインターネットも珍しかった頃。
この中学校には、古くから続く伝統行事として、毎年開かれる校内相撲大会があった。
大会は3年生全員が参加するトーナメント制で、男子と女子それぞれの優勝者を決めていた。
そしてその後、ひそかに語り継がれる特別なイベントが待っている。
相撲大会は生徒たちが運営を担い、先生たちは準備に奔走するが、本番では生徒にすべてを任せ、職員会議に追われている。
そのため、大会当日は先生の姿はなく、校庭の端に盛り土で築かれた、太い四本の柱に支えられた屋根付きの立派な土俵には、生徒たちの熱気だけが響き合っていた。
青空の下、土俵の周りは生徒たちの笑い声と歓声に包まれ、まるでお祭りのような賑わいを見せていた。
つづく・・・
前回までの『 更衣室の秘密 』は如何でしたでしょうか?
楽しんでもらえたかどうか心配ではありますが、これからしばらくの間、この連続CFNM小説 『 校内相撲大会 』を掲載していきます。
定番なCFNMな物語となりますが、お付き合いの程よろしくお願い致しますm(_ _)m
また、この校内相撲大会は挿絵は無しの予定となります。(AIさんに作成拒否ばかりされてしまい諦めました。以下は、何とか作ってもらえたものとなります。全然面白味もないシーンなんですがイメージ画像として。)

まだ携帯電話もインターネットも珍しかった頃。
この中学校には、古くから続く伝統行事として、毎年開かれる校内相撲大会があった。
大会は3年生全員が参加するトーナメント制で、男子と女子それぞれの優勝者を決めていた。
そしてその後、ひそかに語り継がれる特別なイベントが待っている。
相撲大会は生徒たちが運営を担い、先生たちは準備に奔走するが、本番では生徒にすべてを任せ、職員会議に追われている。
そのため、大会当日は先生の姿はなく、校庭の端に盛り土で築かれた、太い四本の柱に支えられた屋根付きの立派な土俵には、生徒たちの熱気だけが響き合っていた。
青空の下、土俵の周りは生徒たちの笑い声と歓声に包まれ、まるでお祭りのような賑わいを見せていた。
つづく・・・
前回までの『 更衣室の秘密 』は如何でしたでしょうか?
楽しんでもらえたかどうか心配ではありますが、これからしばらくの間、この連続CFNM小説 『 校内相撲大会 』を掲載していきます。
定番なCFNMな物語となりますが、お付き合いの程よろしくお願い致しますm(_ _)m
また、この校内相撲大会は挿絵は無しの予定となります。(AIさんに作成拒否ばかりされてしまい諦めました。以下は、何とか作ってもらえたものとなります。全然面白味もないシーンなんですがイメージ画像として。)

2026年10月01日 19:00

先日、販売を開始した 親しき仲には礼儀なし 前編~女子の視線だらけ!丸見え壁式男子トイレで羞恥の極み〜 なのですが、これってジャンルはCFNMで良いのかな?とふと思ってしまいました。
自分的には、このトイレの構造上で起きる男性羞恥こそ日常生活に一番溶け込んだCFNMだと思っていたのですが、よく考えてみたら、男性も服着ているしと。裸ではないのですよね。
追伸:次回より『 連続CFNM小説 校内相撲大会 』を掲載していく予定です。
2026年09月27日 00:00
連続CFNM小説 『 更衣室の秘密 』をPixivへ投稿しました。
以下、URLからご覧になれます。
『 更衣室の秘密 』
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=29229886
※pixivへリンク貼るの初めて何でキチンと遷移するかちょっと心配
通しで一気に読めるのでブログよりも読み易いと思います。
もう一度読み直してみたいという方がおられましたら、Pixiv掲載のをご覧ください。
ブログ掲載のとPixivの違いとしては、Pixivの方のは挿絵にAIで作成したのを使っています。
ただAIで作成する場合、いろいろと規制が厳しくてパンツ姿の男子が描けず男子は登場させられませんでした。思うような絵は描いてもらえず小説全体のニュアンスを掴む程度で挿絵はご覧になってください。(もうちょっと規制が大らかだったら有償版にしてもいいのに)
さらに挿絵の枚数もPixivは30枚までという規制もあってもっと入れたかったのですが、ところどころしか掲載ができなく、ちょっと残念です。
ただ掲載出来た挿絵でイメージの共有はだいたいできるのではないかとは思っています。
こんど、AIで作った絵とコミPO!を作ってこの更衣室の秘密を半マンガ形式にしてみようかな~~?
以下、URLからご覧になれます。
『 更衣室の秘密 』
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=29229886
※pixivへリンク貼るの初めて何でキチンと遷移するかちょっと心配
通しで一気に読めるのでブログよりも読み易いと思います。
もう一度読み直してみたいという方がおられましたら、Pixiv掲載のをご覧ください。
ブログ掲載のとPixivの違いとしては、Pixivの方のは挿絵にAIで作成したのを使っています。
ただAIで作成する場合、いろいろと規制が厳しくてパンツ姿の男子が描けず男子は登場させられませんでした。思うような絵は描いてもらえず小説全体のニュアンスを掴む程度で挿絵はご覧になってください。(もうちょっと規制が大らかだったら有償版にしてもいいのに)
さらに挿絵の枚数もPixivは30枚までという規制もあってもっと入れたかったのですが、ところどころしか掲載ができなく、ちょっと残念です。
ただ掲載出来た挿絵でイメージの共有はだいたいできるのではないかとは思っています。
こんど、AIで作った絵とコミPO!を作ってこの更衣室の秘密を半マンガ形式にしてみようかな~~?
2026年09月23日 07:00
エピローグ
この事件をきっかけに、2年生全体が少しずつ変わっていった。
まず女子たちは、まるで一つの家族のように結束を強めた。
それまで小さなグループに分かれ、どこかバラバラだった彼女たちが、この騒動を通じて心を通わせ、2年女子一丸となって何かに取り組む姿が生まれた。
学級行事や掃除の時間、まるで示し合わせたように息が合い、先生たちが「何かあったのか?」と目を丸くするほど、連帯感に満ちたまとまりのよい学年へと変わっていった。
男子たちも負けてはいなかった。
最初は「「こんなことになったのも更衣室の壁と引き戸を壊したせいだよな」と冗談交じりに呟いていた彼らだが、その教訓からか、物を丁寧に扱う癖がつき始めていた。
それにつられてか、使ったものを放置することもなくなり、ボールやビブス等をきちんと片付ける姿が当たり前になった。
そして何より、いつも「掃除なんて面倒くせえ」とさぼって女子に押しつけていた教室の掃除を、「俺らがやっとくよ」と率先してやるようになったのだ。
ある日、田島がほうきを手に『これくらいちゃんとやれよな』と中村に笑いかけながら言うのを耳にして、真由が「ねえ、男子って成長するんだね!」と奈々に耳打ちすると、奈々が「あの事件のおかげじゃん、感謝して欲しいよね!」とニヤリ。
笑いものだった男子たちが、恥ずかしさをバネにちょっとだけ立派になった夏だった。
-------------------------------------
すると、そばで聞いていた里奈が奈々に小声で囁いた。「ねえ、そういえば田島、この間オレンジのブリーフ穿いてなかった?」
「そうそう! 曇りガラス越しにオレンジの影がバーンって浮かんでてさ、白がズラーっと並ぶ中だから、めっちゃ目立ってたよね! 洒落っ気出しちゃって、成長しちゃったねえ」と奈々が目を細めてクスクス笑う。
そんな夏の思い出は、いつまでも語り継がれることだろう。
『 完 』
更衣室の秘密 終了となります。
私は、ハッピーエンドな感じが好きなので、最後はそのような感じにしてみました。
長い間、お付き合い頂けありがとうございましたm(_ _)m
後日、一気に読み易いように pixiv に投稿する予定です。
以下、画像リンクからご購入頂けます♪
親しき仲には礼儀なし 前編~女子の視線だらけ!丸見え壁式男子トイレで羞恥の極み〜

この事件をきっかけに、2年生全体が少しずつ変わっていった。
まず女子たちは、まるで一つの家族のように結束を強めた。
それまで小さなグループに分かれ、どこかバラバラだった彼女たちが、この騒動を通じて心を通わせ、2年女子一丸となって何かに取り組む姿が生まれた。
学級行事や掃除の時間、まるで示し合わせたように息が合い、先生たちが「何かあったのか?」と目を丸くするほど、連帯感に満ちたまとまりのよい学年へと変わっていった。
男子たちも負けてはいなかった。
最初は「「こんなことになったのも更衣室の壁と引き戸を壊したせいだよな」と冗談交じりに呟いていた彼らだが、その教訓からか、物を丁寧に扱う癖がつき始めていた。
それにつられてか、使ったものを放置することもなくなり、ボールやビブス等をきちんと片付ける姿が当たり前になった。
そして何より、いつも「掃除なんて面倒くせえ」とさぼって女子に押しつけていた教室の掃除を、「俺らがやっとくよ」と率先してやるようになったのだ。
ある日、田島がほうきを手に『これくらいちゃんとやれよな』と中村に笑いかけながら言うのを耳にして、真由が「ねえ、男子って成長するんだね!」と奈々に耳打ちすると、奈々が「あの事件のおかげじゃん、感謝して欲しいよね!」とニヤリ。
笑いものだった男子たちが、恥ずかしさをバネにちょっとだけ立派になった夏だった。
-------------------------------------
すると、そばで聞いていた里奈が奈々に小声で囁いた。「ねえ、そういえば田島、この間オレンジのブリーフ穿いてなかった?」
「そうそう! 曇りガラス越しにオレンジの影がバーンって浮かんでてさ、白がズラーっと並ぶ中だから、めっちゃ目立ってたよね! 洒落っ気出しちゃって、成長しちゃったねえ」と奈々が目を細めてクスクス笑う。
そんな夏の思い出は、いつまでも語り継がれることだろう。
『 完 』
更衣室の秘密 終了となります。
私は、ハッピーエンドな感じが好きなので、最後はそのような感じにしてみました。
長い間、お付き合い頂けありがとうございましたm(_ _)m
後日、一気に読み易いように pixiv に投稿する予定です。
以下、画像リンクからご購入頂けます♪
親しき仲には礼儀なし 前編~女子の視線だらけ!丸見え壁式男子トイレで羞恥の極み〜

2026年09月19日 10:00
一方、女子たちの心は、単なるイタズラ心では収まりきらない複雑な色を帯びていた。
引き戸に仕掛ける瞬間、「見ちゃうかも」と胸を高鳴らせ、互いに顔を見合わせてニヤリと笑い合う。
男子がどんな顔をするのか、好奇心が彼女たちを駆り立て、指先には微かな緊張が走る。
通路のコンクリートに上履きのつま先が小さく擦れる音が響き、プールの塩素臭が鼻をつく中、期待とドキドキが混じり合った空気がそっと漂った。
引き戸にそっと手をかけ、曇りガラスに浮かぶスケスケのシルエットが、上は汗ばんだ肌色、下は白いブリーフの横並びになった瞬間を見計らい、「今だ!」と目配せをすると、彼女たちは一気に引き戸をガッガッガッと開け放つ。
「イエ~イ!」と弾ける歓声が通路に響き、女子たちは一斉に更衣室の中を覗き込んだ。
「ギギーッ!」とレールが軋む耳障りな音が通路に響き、湿った更衣室の空気が一瞬で通路へ流れ出す。
男子が慌てふためく姿や、ブリーフ越しにくっきり浮かぶアレの膨らみが目に入った瞬間、堪えきれずに「うわっ、やばい!」と声が飛び出し、思わず笑いが弾けた。
誰かが「ヤダッブリーフヨレヨレじゃない!」と指をさすと、仲間内で肩が震え、笑い声がコンクリートの壁に跳ね返った。
「でもさ~、男子って必死に扉閉めようとするけど、スケスケじゃ意味ないよね!」と囁き合いが弾み、「軽くモヤって色が滲むくらいで結局バッチリ見えてるのにね。閉めたがるのって、ささやかな抵抗ってやつ?無意味~」「ほんと、開けなくても全部丸見えなのに! でもさ、開ける瞬間ってちょっとドキドキしない?」と、クスクス笑いながら目配せし合い、女子たちのささやき声が通路に軽やかに響いた。
「だがその一方で、『ちょっと可哀想かな』と罪悪感が胸をチクリと刺す瞬間もあった。
裏返った男子の叫び声や、引き戸を必死に閉めようとするガタガタという音が耳に残り、ほんの一瞬、眉を寄せる子もいた。
普段は男子にからかわれる側だった彼女たちにとって、彼らの慌てた姿はどこかスカッとする報復だった。
それでも同時に『やりすぎかな』と心のどこかで引っかかるのも事実だ。
だが、そんな思いも長くは続かなかった。
『男子が自分たちに順位付けしてたこと』等々を思い出し、「これくらいの仕返ししたっていいよね」と自分に言い訳しながら、つい最近まで男子たちのフルチン踊りを見てきた彼女たちは、「面白いし、まあいっか!」と軽いノリに流され、罪悪感は笑い声とともに通路の向こうへ押し流された。
仲間同士で肩を叩き合い、「ねえ、見た!?」「めっちゃ焦ってたよね!」と目をキラキラさせて盛り上がるのがいつもの光景だった。
女子たちの“お祭り”は、こうして止まることなく続いていた。
更衣室の男子たちは、着替えるたびに引き戸の向こうの気配に耳を澄ませ、「いつ開けられるか」とビクビクしながらシャツを握る。
通路からかすかに漂う女子の笑い声が聞こえるたび、息を潜め、手が止まった。
曇りガラスには蛍光灯の白い光に照らされた自分のシルエットが映るだけだが、ガラスの向こうを往来する女子たちの影がぼんやり揺れる気がして、心臓がドキッと跳ね上がる。
「見られてるかもしれない」「今、開くかも」――そんな恐怖が頭を駆け巡り、汗ばんだ背中に冷たい震えが走った。
もしブリーフ一枚の瞬間、突然「ガッガッガッ!」と引き戸が開けば、もう逃げ場はない。
狭い更衣室で腕を動かしても間に合わず、通路からの視線が背中に突き刺さる。
「頼む、早く閉まってくれ!」と重い戸にすがり、両手で引っ張れば、「ギギーッ!」と耳障りな軋み音が響く。
レールに引っかかるたび「ガコン!」と鈍い音が焦りを煽り、震える指先に力が入らない。
それでも、かつて壁も扉もなく丸見えだったあの2週間の屈辱に比べれば、ほんの少しだけマシだと感じ始めていた。
こうして、この騒動は学校の伝説となり、翔太は「きっかけを作った男」として語り継がれた。
スケスケの引き戸越しに繰り広げられたドキドキの攻防は、笑い声とともにいつまでも響き続けたのだった。
つづく・・・
以下、画像リンクからご購入頂けます♪
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引き戸に仕掛ける瞬間、「見ちゃうかも」と胸を高鳴らせ、互いに顔を見合わせてニヤリと笑い合う。
男子がどんな顔をするのか、好奇心が彼女たちを駆り立て、指先には微かな緊張が走る。
通路のコンクリートに上履きのつま先が小さく擦れる音が響き、プールの塩素臭が鼻をつく中、期待とドキドキが混じり合った空気がそっと漂った。
引き戸にそっと手をかけ、曇りガラスに浮かぶスケスケのシルエットが、上は汗ばんだ肌色、下は白いブリーフの横並びになった瞬間を見計らい、「今だ!」と目配せをすると、彼女たちは一気に引き戸をガッガッガッと開け放つ。
「イエ~イ!」と弾ける歓声が通路に響き、女子たちは一斉に更衣室の中を覗き込んだ。
「ギギーッ!」とレールが軋む耳障りな音が通路に響き、湿った更衣室の空気が一瞬で通路へ流れ出す。
男子が慌てふためく姿や、ブリーフ越しにくっきり浮かぶアレの膨らみが目に入った瞬間、堪えきれずに「うわっ、やばい!」と声が飛び出し、思わず笑いが弾けた。
誰かが「ヤダッブリーフヨレヨレじゃない!」と指をさすと、仲間内で肩が震え、笑い声がコンクリートの壁に跳ね返った。
「でもさ~、男子って必死に扉閉めようとするけど、スケスケじゃ意味ないよね!」と囁き合いが弾み、「軽くモヤって色が滲むくらいで結局バッチリ見えてるのにね。閉めたがるのって、ささやかな抵抗ってやつ?無意味~」「ほんと、開けなくても全部丸見えなのに! でもさ、開ける瞬間ってちょっとドキドキしない?」と、クスクス笑いながら目配せし合い、女子たちのささやき声が通路に軽やかに響いた。
「だがその一方で、『ちょっと可哀想かな』と罪悪感が胸をチクリと刺す瞬間もあった。
裏返った男子の叫び声や、引き戸を必死に閉めようとするガタガタという音が耳に残り、ほんの一瞬、眉を寄せる子もいた。
普段は男子にからかわれる側だった彼女たちにとって、彼らの慌てた姿はどこかスカッとする報復だった。
それでも同時に『やりすぎかな』と心のどこかで引っかかるのも事実だ。
だが、そんな思いも長くは続かなかった。
『男子が自分たちに順位付けしてたこと』等々を思い出し、「これくらいの仕返ししたっていいよね」と自分に言い訳しながら、つい最近まで男子たちのフルチン踊りを見てきた彼女たちは、「面白いし、まあいっか!」と軽いノリに流され、罪悪感は笑い声とともに通路の向こうへ押し流された。
仲間同士で肩を叩き合い、「ねえ、見た!?」「めっちゃ焦ってたよね!」と目をキラキラさせて盛り上がるのがいつもの光景だった。
女子たちの“お祭り”は、こうして止まることなく続いていた。
更衣室の男子たちは、着替えるたびに引き戸の向こうの気配に耳を澄ませ、「いつ開けられるか」とビクビクしながらシャツを握る。
通路からかすかに漂う女子の笑い声が聞こえるたび、息を潜め、手が止まった。
曇りガラスには蛍光灯の白い光に照らされた自分のシルエットが映るだけだが、ガラスの向こうを往来する女子たちの影がぼんやり揺れる気がして、心臓がドキッと跳ね上がる。
「見られてるかもしれない」「今、開くかも」――そんな恐怖が頭を駆け巡り、汗ばんだ背中に冷たい震えが走った。
もしブリーフ一枚の瞬間、突然「ガッガッガッ!」と引き戸が開けば、もう逃げ場はない。
狭い更衣室で腕を動かしても間に合わず、通路からの視線が背中に突き刺さる。
「頼む、早く閉まってくれ!」と重い戸にすがり、両手で引っ張れば、「ギギーッ!」と耳障りな軋み音が響く。
レールに引っかかるたび「ガコン!」と鈍い音が焦りを煽り、震える指先に力が入らない。
それでも、かつて壁も扉もなく丸見えだったあの2週間の屈辱に比べれば、ほんの少しだけマシだと感じ始めていた。
こうして、この騒動は学校の伝説となり、翔太は「きっかけを作った男」として語り継がれた。
スケスケの引き戸越しに繰り広げられたドキドキの攻防は、笑い声とともにいつまでも響き続けたのだった。
つづく・・・
以下、画像リンクからご購入頂けます♪
親しき仲には礼儀なし 前編~女子の視線だらけ!丸見え壁式男子トイレで羞恥の極み〜

